アジアホンダモーターが1日発表した東南アジア諸国連合(ASEAN)での2016年の販売台数は前年比7%増の43万1832台だった。過去最高記録を2年連続で更新した。インドネシアとフィリピン、ベトナムで過去最高を記録したとしている。


域内ではインドネシアでの販売が最も多く14%増の19万229台だった。同国はホンダにとって4番目の市場となっており、米国と中国、日本に次ぐ規模となっている。インドネシア国内シェアは18%に達しており、同社の四輪車事業としては世界最高のシェアとなった。

域内で2番目に販売台数が多かったのはタイで4%減の10万7342台だった。タイの乗用車市場では2年連続で首位となっている。

3番目に多かったのはマレーシアで3%減の9万1830台、4番目に多かったのはフィリピンで20%増の2万3199台、5番目に多かったのはベトナムで38%増の1万1501台だった。

モデル別では「HR―V」が最多で3%増の8万7221台だった。このほかに目立ったのは「シビック」で、新型車の投入もあって197%増の3万8894台を記録した。

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