商用車大手のボルボは6日、アルジェリアの首都アルジェ近郊のメフター(Meftah)で新工場を起工したと発表した。同国の建材メーカーであるBSF Souakri industrialグループとの合弁会社であるSOPROVIが運営する。


SOPROVIの出資比率はボルボが30%、BSF Souakri industrialが残り70%となっている。面積は2万4000平方メートルで、2018年中に1000台、19年からは2000台の生産を計画する。従業員数は200人、取引先などの間接雇用分を含めると新規雇用創出は500人に達するとした。

新工場ではボルボ傘下の仏ルノー・トラックスのモデルを生産する。具体的には「ルノー・トラックスC」と「ルノー・トラックスK」を製造する。ボルボとBSF Souakri industrialは昨年8月に仏リヨンで合弁契約に調印していた。

2週間無料お試し購読
購読を開始する