芦森工業(本社:大阪市西区)は9日、ドイツ南部バーデン=ヴュルテンベルク州ジンデルフィンゲン市に欧州事務所を開設すると発表した。3月末に開設する予定だ。


同社は中期経営計画で成長地域での事業拡販を基本戦略とし、グローバル拡販を推進している。ドイツに新設する欧州事務所は、既存の取引先との窓口対応のほか、欧州市場のニーズや開発トレンドなどを把握するとともに、新規取引先の開拓を目的とした情報収集活動などを行う。

ジンデルフィンゲン市はシュツットガルト市の近郊に位置し、自動車産業の集積が進んでいることで知られている。

芦森工業は自動車分野では、エアバッグやシートベルトなどの安全部品や内装品を製造している。

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