フォード・モーターは15日、次世代のローリングロード付き風洞と先進的な人工気候室を備えた空力テスト複合施設を建設すると発表した。投資額は2億米ドル。ミシガン州アレンパークのドライブアビリティー・テスト・ファシリティーに隣接した13エーカー(約5万2610平方メートル)の土地に建設する。年内に着工する予定だ。


ローリングロード付き風洞の風速は最高で155~200MPH(時速約249~322キロメートル)。人工気候室は、南極より寒いカ氏マイナス40度(摂氏マイナス40度)から、サハラ砂漠より暑いカ氏140度(摂氏60度)まで調節が可能という。

フォードは、世界クラスのテスト施設への投資は、高品質の車を提供する能力を高めるという同社のコミットメントを表したものだとしている。

2週間無料お試し購読
購読を開始する