豊田自動織機は24日、インドのエンジン生産子会社、トヨタ・インダストリーズ・エンジン・インディア(TIEI)が南部カルナタカ州バンガロールのジガニ工業団地に建設したエンジン工場を開所したと発表した。23日に開所式を行った。

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新工場は今年3月にディーゼルエンジンの生産を開始した。建屋面積は約4万平方メートルで、年産能力は10万8000基、従業員数は約1200人。

インドは世界6位の自動車生産国で、生産の約4割をディーゼルエンジン車が占める。TIEIの栗本清次社長は開所式で、「近い将来、インドでナンバーワンのエンジン工場となり、地域社会の持続的な成長と発展に貢献する」と抱負を述べた。

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