自動車部品メーカーの米TBDNテネシー・カンパニーは、テネシー州ジャクソンの工場に今後数年間で1880万米ドルを投じ、生産能力を増強する。同州経済開発庁が明らかにした。これにより約35人の新規雇用が創出される見込み。


TBDNテネシーはトヨタ紡織とデンソー・インターナショナル・アメリカの合弁会社で、1989年に設立。エアフィルターとエアフィルターハウジング、オイルフィルター、燃料フィルターシステムなどを製造し、自動車産業向けに供給。現在は477人を雇用している。工場の拡張により、生産ラインの新設と新たな製造工程の追加が可能となる。

テネシー州経済開発庁のランディ・ボイド長官は、テネシー州には自動車部品のサプライヤー920社以上が拠点を置いているとしたうえで、TBDNが事業拡張により価値ある雇用を生み出すとして謝意を示した。

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