フォルクスワーゲン(VW)傘下のスウェーデンの商用車大手スカニアが28日発表した第2四半期(4~6月)決算は純損失が18億6900万クローナ(約228億円)となり、前年同期の純利益16億9700万クローナ(約204億円)から赤字に転落した。


商用車メーカー各社のカルテル行為に対する欧州委員会からの罰金に備えて38億クローナ(約463億円)の引当金を計上したことが響いたもようだ。

上半期(1~6月)の売上高は501億1000万クローナ(約6100億円)としており、同期としては過去最高を記録したものの、純損益は3億2300万クローナ(約39億円)の赤字となっている。

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