商船三井は12日、アルゼンチントヨタが生産する完成車の輸送契約を獲得し、南米西岸・中米西岸向けサービスを開始したと発表した。


アルゼンチントヨタの首都ブエノスアイレス近郊のサラテ工場で生産される車両は、ほぼすべての中南米諸国へ輸出される予定で、アルゼンチン政府も推奨する重要なプロジェクト。商船三井は安定した海上輸送サービスを提供することにより、同プロジェクトを支援する。

商船三井は今回の完成車輸送契約の獲得を機に、既存の北米東岸~南米西岸航路を、欧州~南米東岸(マゼラン海峡経由)~南米西岸~中米西岸航路――に改編。南米東岸から、南米西岸~中米西岸へのダイレクトサービスにより、同エリアの完成車輸送需要にきめ細やかに対応する。

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