ゼネラル・モーターズ(GM)は24日、LEDバルブ18万6000本を導入するなど、全米の拠点のエネルギー消費を抑えることで2016年に7300万米ドルのコストを削減したことを明らかにした。同社は2050年までに必要な電力の100%を再生可能エネルギーに切り替えることを目指している。

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GMによると、同社の施設のうち16カ所が最近までに、米エナジー・スター(ENERGY STAR)プログラムによってエネルギー消費量削減の努力を認められたという。なかでもミシガン州のミシガン組立工場とインディアナ州のフォートウェイン組立工場は、全米の同様の建物と比べてエネルギー効率が75%以上高いことから、エナジー・スターの認証を得た。

また、エナジー・スターの「チャレンジ」プログラムでは、5年間にエネルギー消費量を10%削減した製造業の施設を表彰しており、今年はGMの12の施設が該当。このうち2カ所が初めて表彰されている。

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