ドイツの自動車ロック装置メーカーのキーケルト(Kiekert)は20日、韓国のKwangJin Sanggong Companyと折半出資で設立したドアクロージャーシステムの製造会社を稼動したと発表した。


合弁会社の「KwangJinKiekert Latch」は、京畿道・華城市に本社を置き、120人を雇用。韓国の自動車メーカー大手に製品を供給するとしている。供給先のメーカー名は公表していない。

キーケルトは1857年創業の部品メーカーで、12年3月に中国兵器工業集団傘下の自動車部品メーカーである河北凌雲工業集団(Hebei Lingyun Industrial Group)の傘下に入った。ドイツのほか、チェコ、ロシア、米国、メキシコ、中国、韓国に生産拠点を展開する。

KwangJin Sanggong Companyはウインドーレギュレーターやドアモジュール、オープン・クロージングシステム、ドアラッチを製造する。前身のKwangJin Machineshは1973年に設立された。

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