ゼネラル・モーターズ(GM)が6日発表した2月の中国販売台数は前年同月比0.4%増の24万6730台だった。前月の23.7%減からわずかながら増加に転じた。今年は春節(旧正月)の連休が1月にずれ込んだことが1月と2月の販売に影響している。


■キャデラックが90%増
2月のGMの中国販売のうち、キャデラックは前年同月比で90%増となる約9000台を販売した。

GMと上海汽車、五菱集団(現・広西汽車集団)の3社合弁である上汽通用五菱の乗用車ブランドである宝駿も好調で、38%増加を示した。スポーツタイプ多目的車(SUV)の「宝駿560」の販売は5カ月連続で1万台を上回った。

上汽通用五菱の商用車ブランドの五菱(Wuling、ウーリン)は2.3%と増加。ミニバンの「栄光」が約5万台を販売し、同月の新記録を樹立した。

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