米センサータ・テクノロジーズ(Sensata Technologies)は14日、ブルガリアの首都ソフィアに同社としては世界最大規模の試験施設「Testing Laboratory and Mechanization Office」をオープンしたと発表した。投資額は約300万米ドル。主に自動車用センサーのテスト、研究、開発を行う。


新試験施設の面積は6000平方メートル。従業員数は100人以上に上る。

センサータは1916年にジェネラル・プレート・カンパニーとして創業。63年にテキサス・インスツルメンツにより買収され、2006年に分離独立。売上高30億米ドルの企業に成長した。自動車や家電、産業機器用センサー・制御部品、サーキットブレーカー、半導体検査部品の製造、実装用ICソケットの開発、製造、販売を手掛ける。13カ国で事業を展開し、ブルガリアでは3000人以上を雇用している。

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