フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)傘下の自動車部品大手マニエッティ・マレリは28日、インドのマザーサングループとの合弁会社、マニエッティ・マレリ・マザーサン(MMM)が北部ハリヤナ州バワルで新工場を開所したと発表した。自動車用ライトと吸気システムを製造し、インドの自動車最大手マルチ・スズキやホンダなどに供給する。年産能力は、リアランプ120万個、吸気マニホールド90万個。


新工場の敷地面積は2万1000平方メートルで、建屋面積は7600平方メートル。同社は西部マハラシュトラ州プネと西部グジャラート州サナンド、、デリー首都圏(NCR)に工場を保有しており、新工場は4カ所目の生産拠点となる。

マニエッティ・マレリは19カ国に86カ所の生産拠点と12カ所の研究開発(R&D)センターを展開。従業員数は約4万3000人で、2016年の売上高は79億ユーロ(約9480億円)に上る。



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