ホンダはこのほど、米アラバマ州リンカーンにあるホンダ・マニュファクチャリング・オブ・アラバマ(HMA)の工場に8500万米ドルを投資すると発表した。段階的に進める改修工事の第1段階としており、今後も投資を継続するとしている。


生産時のフレキシビリティの向上や物流効率の改善を目的としている。今回の改修工事では第1生産ラインの拡張を行うことになっており、2018年中に完工する見通しだ。

同工場では現在、「オデッセイ」と「パイロット」、「リッジライン」、アキュラ「MDX」の完成車と、これらのモデルに搭載されるV型6気筒エンジンを生産している。将来の新モデルや新技術の導入に備え、改修を決定した。

同工場の年産能力は34万台で、従業員数は4500人、面積は370万平方フィート(約34万3700平方メートル)となっている。

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