自動車の内外装部品のサプライヤーである林テレンプ(本社:愛知県名古屋市)は20日、ドイツの同業アドラーペルツァー(Adler Pelzer)と防音材についての技術提携を行うための覚書に調印したと発表した。両社の技術を結集し、材料・部品の共同開発と日本国内での設計・評価支援を行う。


林テレンプは両社の技術提携により、相互補完によるシナジー効果が生まれるだけでなく、次世代の自動車向けの軽量で高性能なNVH(騒音・振動・ハーシュネス)ソリューションを提供することが可能になるとしている。

林テレンプは1910年の創業で、5カ国22カ所に拠点を展開しており、従業員数は約1560人。アドラーペルツァーは1969年の設立で、20カ国55カ所に拠点を置き、従業員数は1万人に上る。

2週間無料お試し購読
購読を開始する