横浜ゴムは23日、今月15日に火災が発生したフィリピン子会社ヨコハマタイヤ・フィリピンの工場の被災エリア以外について、20日から一部の生産を再開したことを明らかにした。


火災は現地時間の15日午後3時ごろ、ヨコハマタイヤ・フィリピンの東工場の北東エリアで発生し、同日午後11時ごろに鎮火した。約1万7400平方メートルが被災。建屋と生産設備が損傷したほか、倉庫内の商品が焼失した。

鎮火後に被災エリア以外の設備の点検、清掃など生産再開の準備を進めてきたが、先ごろ消防当局の安全確認が終了し、一部生産を再開した。生産能力への影響については、現在調査中という。

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