中国企業の支援を得て復活したドイツの老舗自動車メーカー、ボルクヴァルト(Borgward)は10日、バーレーンやクウェート、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、イランなどの中東諸国の市場に進出すると発表した。


ボルクヴァルトのウルリヒ・ワルカー最高経営責任者(CEO)は、同社の調査によると、中東諸国の市場が今後数年間、順調に発展するとしたうえで、特にイランの勢いが強いとの見方を示した。

同社によれば、中東ではスポーツタイプ多目的車(SUV)や4輪駆動車(4WD)の人気が高く、これが同市場進出の理由のひとつという。ボルクヴァルトは「BX5」や「BX7」などの4輪駆動車を展開している。

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