ゼネラル・モーターズ(GM)は12日、上海汽車との中国合弁、上汽通用が生産したシボレー「キャバリエ」を同日、メキシコ向けに出荷したと発表した。


キャバリエは、上汽通用と、GMと上海汽車の合弁による開発センターである汎亜汽車技術中心(PATAC)が設計と開発、製造を手掛けた。中国市場には昨年9月に投入され、累計販売は10万台を突破。メキシコでは今年後半から販売を開始する。

■上汽通用五菱、新型「宝駿310ワゴン」発売
GMと上海汽車、五菱集団(現・広西汽車集団)の3社合弁である上汽通用五菱汽車は11日、新型の「宝駿(Baojun)310 ワゴン」を発売した。同モデルは今年4月の上海モーターショーで世界初公開していた。

宝駿310ワゴンのホイールベースは2750mmで、後部座席の2列目を倒すことで荷室容量は1460リットルとなる。1200ccまたは1500ccの自然吸気エンジンと6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせで、複合燃費は100キロメートル走行当たり最高で6.5リットル。3グレードが用意され、価格は4万2800~5万6800元(約71万4000~94万7000円)となっている。

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