フォルクスワーゲン(VW)は8日、南米のエクアドルでピックアップトラック「アマロック」の委託生産が始まったと発表した。当初は年間2000台のペースで生産する。


VW車がエクアドル国内で生産されるのは今回が初めて。将来的には年産1万台まで引き上げることも視野に入れている。

VWの商用車部門であるVWコマーシャルビークル(ハノーバー)とエクアドルの提携先で輸入代理店でもあるFISUMとの契約に基づき、FISUMの子会社であるAYMESAがアマロックを生産する。ドイツとアルゼンチンから部品を輸入してAYMESAが同国の首都であるキト市内に保有する工場に搬入し、CKD方式で生産する。

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