中国汽車工業協会(CAAM)の12日の発表によると、8月のセダンのモデル別販売台数は、上海汽車とフォルクスワーゲン(VW)の合弁である上汽大衆の「朗逸(ラビダ)」が3万8400台を売り上げ、3カ月ぶりの首位となった。


上海汽車とゼネラル・モーターズ(GM)の合弁である上汽通用のビュイック「英朗(エクセル)」は3万6400台で、2カ月連続で維持していた首位から2位に後退。東風汽車と日産自動車の合弁である東風日産乗用車の「軒逸(シルフィ)」が3万5600台で、5位から3位に浮上した。

スポーツタイプ多目的車(SUV)は長城汽車の「哈弗H6」が3万9100台で首位を維持。多目的車(MPV)はGMと上海汽車、広西汽車(旧・五菱汽車)の3社合弁である上汽通用五菱の「五菱宏光」が3万5900台で首位を守っている。



■乗用車は一汽大衆、商用車は東風汽車が首位
8月のメーカー別の乗用車販売台数は、第一汽車とVWの合弁である一汽大衆が18万2000台で2カ月連続の首位となった。上汽通用は16万4100台で3カ月連続の2位。上汽大衆は15万1900台で前月に続いて3位だった。

商用車は、東風汽車が4万1200台を販売し、4カ月連続の首位。北汽福田汽車は3万2600台で4カ月連続の2位だった。一汽集団が2万7200台で3カ月連続の3位。

グループ別の新車販売は、首位の上汽集団が52万5600台。2位は東風集団で30万9100台、3位は一汽集団で29万1900台だった。



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