三菱自動車のマレーシアの販売代理店であるミツビシ・モーターズ・マレーシア(MMM)は13日、三菱自のスポーツタイプ多目的車(SUV)「アウトランダー」のマレーシア国内でのCKD生産を開始したと発表した。タンチョン・モーター・アセンブリーズ(TCMA)のクアラルンプール工場で生産する。


TCMAが生産するのは、アウトランダーの2000ccガソリンエンジン搭載の4WDモデルで、価格は今年末まで13万9988リンギ(約367万円)と7座席のSUVでは最も手ごろな設定となっている。

マレーシアでは昨年4月に日本から輸入した2400ccエンジン搭載のアウトランダーの完成車(CBU)販売を開始しており、今後も国内生産のアウトランダーと並行して販売を継続するという。

すでにTCMAは2014年から、三菱自のコンパクトSUV「ASX(日本名:RVR)」の組立生産を行っている。TCMAのクアラルンプール工場ではこのほか、ルノーとSUBARU(スバル)のモデルを生産している。

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