カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナル傘下で自動車トランスミッション(変速機)世界大手の独ゲトラグはこのほど、独バーデン=ヴュルテンベルク州にあるローゼンベルク工場を拡張したと発表した。


マニュアルトランスミッション(MT)の生産能力を年間15万台分以上、引き上げた。欧州では特に小型商用車(LCV)でMTの比率が約80%を占めており、今後も一定の需要が見込めることから拡張を決めた。

拡張した分の床面積は3500平方メートルで、以前から製造している6速MTの生産能力と合わせると、同工場の年産能力は55万台分となった。従業員数は500人としている。マグナは2015年7月にゲトラグを買収すると発表していた。

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