ドイツの自動車部品大手デラクシマイエル・オートモーティブ(Draexlmaier Automotive)はこのほど、米カリフォルニア州リバモア(Livermore)で新工場を開所したと発表した。高級車のドアパネルや各種トリムなどの内装部品を製造する。


投資額は2400万米ドルで、建屋の床面積は29万平方フィート(約2万6940平方メートル)。現在の従業員数は230人で、2018年末までに300人に増やす予定だ。

新工場では生産ラインのほかに、顧客の指定した順序で部品を納入するシーケンシャル生産方式に対応するための物流施設も併設している。

デラクシマイエルは1958年の創業。世界20カ国以上で事業展開し、従業員数は約6万人。16年のグループ売上高は37億ユーロ(約4913億円)に上る。米国ではサウスカロライナ州ダンカンに本部を置き、リバモアの新工場を含めて北米域内の9カ所に工場を展開している。

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