ドイツの自動車部品・産業機械メーカー大手シェフラーは3日、ベトナム南部ドンナイ省ビエンホア市のアマタ工業団地で新工場の建設を開始した。ラジアルインサート玉軸受とニードルローラーベアリングを製造する。総投資額は5500万ユーロ(約72億6200万円)で、2018年第4四半期(10~12月)に完成する見通し。東南アジアではタイに次いで2カ所目の工場となる。


工場の面積は10万平方メートルで、1期工場に5万平方メートルを充てる。完工時の年産能力は1500万ユニット。2期工事は2022年に開始する見込み。

シェフラーは昨年10月、タイ東部チョンブリ県に開設した東南アジア初の自社工場を開所。エンジンやトランスミッション用の部品の生産を開始している。

 

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