インド南部アンドラプラデシュ州政府とトヨタのインド子会社トヨタ・キルロスカ・モーター(TMM)は16日、同州に電気自動車(EV)を導入するためのフィージビリティースタディー(事業化調査)を開始することで合意し、覚書(MOU)に調印した。


アンドラプラデシュ州の新州都として開発されるアマラバティ(Amaravati)の「スマートシティー」計画の一環で、トヨタのプラグイン・ハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」と小型EVの導入の可能性を探る。EV導入に必要なEV充電施設などのインフラやシステムも事業化調査の対象となる。

一方、アンドラプラデシュ州のナイドゥ州首相は、インド政府傘下のエネルギーサービス企業EESL(Energy Efficiency Services)に対し、入札で調達するEVのうち5000台を同州に割り当てるよう要請したという。

 

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