インドの自動車部品メーカーであるバロック・グループ(Varroc Group)傘下のバロック・ライティングシステムズは13日、北アフリカのモロッコで新工場を建設すると発表した。主にヘッドランプやリアランプなどを製造する。


同国北部のタンジール(タンジェ)にある工業団地のタンジール・オートモーティブシティ内に建設する。投資額や面積、生産能力、工場の完成する時期については公表していない。従業員巣は「数百人」とした。

バロック・ライティングシステムズの本社は米ミシガン州プリマスにあり、かつては米ビステオンの自動車ライト部門だったことで知られている。2012年にバロック・グループに売却された。売却された当時の従業員数は4200人だったが、その後は業容を拡大し、現在の従業員数は7200人まで増えている。

今年5月にはドイツの自動車部品MEKRA Langと提携し、ブラジル南東部サンパウロ州ソロカーバ(Sorocaba)でMEKRA Langの既存工場を共有化すると発表していた。

 

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