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【エジプト―その他】
エジプト完成車GBオート、09年は減収減益
(2010年3月9日) |
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エジプトの完成車メーカーで現代自動車の乗用車などを組立生産するGBオートが7日発表した2009年12月期決算は売上高が前年比18%減の42億5840万エジプト・ポンド(約701億円)、純利益は51.6%減の2億140万エジプト・ポンド(約35億円)の減収減益となった。
ただし、2009年第4四半期(10〜12月期)は売上高が前年同期比47.9%増の13億1800万エジプト・ポンド(約217億円)、純利益が6.4倍の8990万エジプト・ポンド(約14億8000万円)と大幅に改善した。
GBオートのラウフ・ガブール最高経営責任者(CEO)は「第3四半期から改善の兆しが見えてきた。今年はさらに回復すると思う」と話している。
■マツダ車の販売、下期に開始
同社は今年1月にマツダ車の輸入販売権を獲得。今年下半期をめどに「マツダ3(日本名:アクセラ)」の販売を開始すると発表した。将来的に小型車「マツダ2(日本名:デミオ)」の輸入も目指している。日本メーカーではマツダのほかに三菱ふそうのトラックなどの販売を手掛けている。
■イラクにも合弁進出
2月にはイラク市場への進出も表明。地場企業のアル・カシド・グループと折半で資本金8000万米ドルの合弁会社ガブール・アル・カシドを設立する。同国の新車市場について年間で12万〜15万台と見込んでおり、新会社では開業当初の1年間で現代車を中心に3万6000台の販売を目指している。
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