2024年5月1日号 記事タイトル一覧
見出し非公開の記事があります。 見出し非公開の記事があります。 見出し非公開の記事があります。 【米国―生産】イートン、長城汽車に電気機械式アクチュエーション供給 【米韓―生産】ＳＥＳ、現代起亜とリチウム金属電池のＢサンプル開発 【英国―生産】３月の英乗用車生産27.1％減、７カ月ぶり減少 【ドイツ―生産】シェフラー、シーメンスの生成ＡＩ搭載型アシスタント導入 【ドイツ―生産】ＥＢ、機能安全規格準拠のオープンソース車載ＯＳ発表 【中国―生産】プロトン、杭州湾でＲ＆Ｄセンター開設 【中国―生産】サンデン、天津で800Ｖの水加熱電気ヒーターの量産開始 【中国―生産】ＢＡＳＦ、全固体電池のバッテリーパックのコンセプト発表 見出し非公開の記事があります。 【タイ―生産】スタンレー電気、タイの関連会社を連結子会社化 【ドイツ―販売】ＶＷグループ、１～３月期の営業利益20.2％減 見出し非公開の記事があります。 【中国―販売】ＢＹＤの１～３月期は10.6％増益、伸び率は22年以来最低 【中国―販売】長城汽車が世界販売店会議を開催、水素エネの実績披露 【中国―販売】中国の１～３月の車輸入台数、４％減の15.6万台 【韓国―販売】現代自の１～３月期の売上高7.6％増、同期の過去最高を記録 【豪州―政策】豪政府、25年11月からＥＶに車両接近通報装置の搭載義務化 【米国―その他】スバル、「Best Brands for Social Impact」に２年連続で選出 【米国―その他】テスラ株が急騰、中国での自動運転ソフト導入に期待 【中国―その他】華為、完成車11社などとＮＥＶ急速充電連盟を設立
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【中国―生産】プロトン、杭州湾でＲ＆Ｄセンター開設
中国の浙江吉利控股集団（吉利集団）が49.9％出資するマレーシアの国民車メーカー、プロトンは４月29日、中国の杭州湾岸地区で研究開発（Ｒ＆Ｄ）センターを開設したと発表した。特にビッグデータや人工知能（ＡＩ）、デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）などの分野で吉利集団側のカウンターパートと緊密に連携する。
【インド―生産】現代起亜、印で年産150万台に
現代自動車グループは25日、2024年末までにインド国内での生産能力が年間150万台近くに達するとの見通しを示した。年内に電気自動車（ＥＶ）の生産も開始するとしている。
続きを読む...【米国―生産】トヨタのインディアナ工場、26年から新型ＥＶ生産へ
トヨタ自動車は25日、米国の生産事業体であるトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インディアナ（ＴＭＭＩ）のインディアナ州プリンストンの工場に14億米ドルを投資し、2026年から電気自動車（ＥＶ）の新型車となる３列シートのスポーツタイプ多目的車（ＳＵＶ）を生産すると発表した。これに伴い、最大340人を新規雇用する予定だ。
続きを読む...【スペイン―生産】現代モービス、西で電池システムの新工場を起工
韓国の現代自動車グループ傘下の自動車部品メーカー大手である現代モービスは23日、スペイン北部のナバラ州で新工場の建設を開始したと発表した。電動車向けの電池システムを組立生産し、14キロメートルほど離れた同州パンプローナ（Pamplona）にあるフォルクスワーゲン（ＶＷ）の工場向に供給する。
【米国―生産】固体電池のファクトリアル、ＬＧ化学と提携
電気自動車（ＥＶ）向け固体電池の開発を進める米ファクトリアルは23日、韓国のＬＧ化学と提携すると発表した。次世代の固体電池の開発に向けて協力するとしている。
続きを読む...【メキシコ―生産】横浜ゴム、墨で乗用車用タイヤ新工場を起工
横浜ゴムは22日、メキシコで乗用車用タイヤ新工場の起工式を15日に開催したと発表した。新工場の年産能力は500万本で、2027年第１四半期（１～３月）からの生産開始を予定している。
【インド―生産】テイ・エステックが印で新工場、マルチ・スズキに供給
自動車用シートを製造するテイ・エステック（本社：埼玉県朝霞市）は19日、インド子会社のテイ・エステック・サン・ラジャスタン（ＴＳＳＲ）が新工場を建設すると発表した。投資額は約３億6200万ルピー（約６億7000万円）で、2025年６月の完工を予定。インドの自動車最大手マルチ・スズキからの四輪車用シート事業の受注拡大に対応する。
続きを読む...【米国―生産】仏ＯＰモビリティ、テキサスで新工場を開所
フランスの自動車部品大手であるＯＰモビリティ（旧プラスチック・オムニウム、Plastic Omnium、ＰＬＯＦ）はこのほど、米テキサス州オースティン（Austin）で新工場を開所したと発表した。同社として米国内で13カ所目の生産拠点としている。
続きを読む...【ドイツ―生産】ラインメタル、ピストン部門の売却完了
エンジニアリング・自動車部品大手の独ラインメンタルは16日、内燃エンジン用ピストン部門の売却を完了したと発表した。同社は昨年１月にシリンダーの内径が大きいエンジン用のピストンを製造するラージボアピストン事業を売却。昨年12月にスモールボアピストン事業を売却することで合意したと発表しており、このほど関係当局の承認を得たことからスモールボアピストン事業の売却も成立し、一連のピストン部門売却を完了させた。同社は自動車の電動化に対処するため、エンジン関連製品への依存を軽減することを目的としてピストン部門を売却する方針を2021年に決定していたとされる。
続きを読む...【中国―生産】フォルビアと奇瑞、スマートコックピットで合弁
仏フォルビア（Forvia）は15日、中国の民営自動車メーカー大手の奇瑞汽車（本社：安徽省蕪湖市）と安徽省蕪湖市にスマートコックピットの合弁会社を設立する契約を締結したと発表した。
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