イランの国民車メーカーのイラン・ホドロ(IKCO)は9日、グループPSA(旧PSAプジョー・シトロエン)との折半出資の合弁会社、IKAPの新CEO(最高経営責任者)にモハマド・レザ・モタメド(Mohammad Reza Motamed)氏を指名したと発表した。IKAPは6月21日に正式に発足したが、前CEOのモラド・マジレシ氏は5日後の26日に死去していた。

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モタメド新CEOはこれまで、ホドロのエンジニアリング部の副CEOを務めていた。

ホドロとPSAの合弁のIKAPは2017年下半期中にプジョーブランド車の現地生産を開始し、プジョー「208」と「2008」、「301」を生産する計画。当初の年産能力は1万5000台で、4年内に20万台に引き上げる目標を掲げている。

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