フォード・モーターは8日、コネクテッドカー関連の新興企業、スペーシャル(Spatial)とHAASアラート(HAAS Alert)、カーゴ(Cargo)の3社と協業すると発表した。次世代のモビリティソリューション開発を強化する。


コネチカット州に本社を置くスペーシャルは、ソーシャルメディアの情報などに基づいてレストランやクラブなどのインタラクティブなGPS(全地球測位システム)マップを作成するプラットフォームを提供する。

HAAアラートはイリノイ州シカゴに本社を置き、救急車や消防車などの緊急車両が近づいてきた際に、ドライバーに警報で知らせるコネクテッドサービスを提供。

ニューヨークに本社を置くカーゴは、ライドシェアサービスの利用者のために、スナック菓子などを詰めたキットを備えた「車内コンビニ」サービスを提供する。

3社はフォードの「Techstars Mobility」プログラムを通じ、それぞれ12万米ドルの資金を与えられるとともに、専門家からのアドバイスを受けてきた。

これらの企業の技術やサービスが実際にフォード車に採用されるかどうかは現時点では未定という。

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