インドの自動車大手タタ・モーターズ傘下の英高級車ジャガー・ランドローバー(JLR)は10日、2億ポンド(約279億円)を投じ、英中部ウォリックシャー州ゲイドンの新デザイン・エンジニアリングセンターの建設を開始したと発表した。ジャガーとランドローバーの両ブランドのデザインを担当する。


JLRは近年、キャッスル・ブロムウィッチやヘイルウッド、ソリヒルの英国内の生産拠点への投資を進め、ジャガー「XE」や「XF」、「F―ペース」、ランドローバー「レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブル」、「ディスカバリー・スポーツ」などの新型車を市場に投入してきた。

過去5年間で従業員数は4万人以上に倍増し、新製品の開発と設備投資に110億ポンド(約1兆5300億円)を投じている。

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