米ローカル・モーターズは10日、ネバダ州ラスベガスで開催中の世界最大の家電見本市「CES 2018」に自動運転のミニバス「Olli」の3Dプリントバージョン「#AccessibleOlli」を出展すると発表した。


#AccessibleOlliは、米IBM、CESを主催する全米民生技術協会(CTA)傘下のCTA Foundationとの連携に基づき、運搬用車両の利用しやすさに変化をもたらすことができる企業と提携。「視力障害」「聴力障害」「身体障害」「認識機能障害」を持つ利用者の生活を向上させるため、全領域からパートナーを招き、新技術を組み込んだ。

例えば、#AccessibleOlliは、空いている席を認識するため機械視覚を使用し、音声によって目が不自由な乗客を空いている席へ案内することができる。

#AccessibleOlliには、ADLINK Technology、旭硝子、Best Mile、ロチェスター市(ミネソタ州)、Explorer.ai、Glen Raven、KinTrans、LG電子、Mapbox、パナソニック、Q'Straint、Sage、Siemens PLM Software、Sunbrella、Ultrahaptics、what3wordsがパートナーとしてかかわっている。

 

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